2012年11月21日

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

■■東京薬科大学ハルモニア管弦楽団定演のお知らせ■■

東第37回定期演奏会があります!

■■■ 日時:2012年11月25日(日)

■■■ 会場:パルテノン多摩 大ホール

■■■ 開場:13時30分  開演:14時

■■■ 曲目:

・モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
・シューベルト:「ロザムンデ」序曲
・チャイコフスキー:交響曲第4番


■■■ 指揮:田部井 剛

■■■ 入場500円・全席自由


楽しくて、元気が出るよ!

クラシック音楽のコンサートは初めてでも、気楽に是非、どうぞ!

あなたのクラシック音楽の印象を一新するかも。

今回の演奏はかなり期待できると思う。

ちなみに、我が家の次女は「ホルン」を吹いている。
    ↓
http://harmonet.web.fc2.com/concert_v2.html
posted by ホーライ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

おすすめのクラシック音楽入門★マーラー:「交響曲第5番」

かなり恰好いいぞ!
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=1WObbl59Gh4

映画「ベニスに死す」、ドラマ「白い影」でおなじみ。

マーラーの交響曲の中では、第5番は標題がないこともあって地味な存在だったのだが、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」に使われたことによって、一躍、有名になった。

中居正広主演のテレビドラマ「白い影」でも使われた(フル!)

ベートーヴェンの第5番(運命)が、運命が扉を叩いて始まるのにたいし、マーラーのは、葬送行進曲として始まる。

第一楽章冒頭のトランペットは弔いのラッパだ。(ベートーヴェンの運命へのオマージュとも言える。)

この交響曲は死から性と愛を経て生へ、という「再生の物語」として聴くこともできる。

ただし、何が死んで、何が再生するのかは、自分で考えるしかない。

人生を重く考えたいときにどうぞ!

下記で紹介しているCDはカラヤンが指揮した唯一のマーラーの5番です。

美しいこと、この上ない名演奏です。


★マーラー:「交響曲第5番」(アマゾン) 
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002GKRT60/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


★マーラー:「交響曲第5番」(楽天)
   ↓ 
http://tinyurl.com/726baez


posted by ホーライ at 03:25| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

おすすめのクラシック音楽★サティ:『3つのジムノペディ』第1番

きっと、どこかで聴いたことがあるはず。CMにも使われたりします。
    ↓
http://www.youtube.com/watch?v=zb1ZUGD9R04


フランス音楽の粋を堪能できます。

『ジムノペディ』は古代スパルタンの戦死した勇士を悼む踊りから着想したと言われるピアノ曲で、22歳の時の作品。

このサティという人、とにかく奇人変人だったようだが、同時代のドビッシーとはなぜか気が合った。

シンプルでちょっと物憂げなメロディは、まさに現代にぴったりの曲想と言える。

勉強時のBGMとしても最高です。


▼サティ:『3つのジムノペディ』(アマゾン) 
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HIF0/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


▼サティ:『3つのジムノペディ』(楽天)
   ↓ 
http://tinyurl.com/3uzepur




posted by ホーライ at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

お勧めのクラシック音楽入門★リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェーラザード』

めくるめく千一夜の世界へ誘う音楽。

なんという華麗で官能的な旋律だろう。
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=bQMWpG06H3M&feature=related


『シェーラザード』を聴く人は、誰もがバイオリンのこわくてきな音色に魅せられて、一瞬にしてアラビアン・ナイトの世界に引きずり込まれてしまうに違いない。

『シェーラザード』は、アラビアン・ナイトの語り部の王妃の名前。


「オーケストラの魔術師」と言われたリムスキー=コルサコフの華麗な管弦楽法を聴く。

その色彩的な楽器の使い方は、まさに名人芸だ。



▼リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェーラザード』(アマゾン) 
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000I0S8GK/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


▼リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェーラザード』 (楽天)
   ↓ 
http://tinyurl.com/3wontrr


posted by ホーライ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

3年は楽しめるお勧めの音楽★リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』

映画「2001年宇宙の旅」で使われたことで有名になった曲。

ファンファーレを思わせるトランペットのからティンパニーが乱打され一挙に盛り上がる導入部は、なにやら英雄の登場を予感させる。

題名はニーチェが書いた哲学書に基づいたものので、超人ツァラトゥストラ(ニーチェ自身のこと)が語る様々な観念を描写した交響詩の代表的な作品だ。


決戦の金曜日の出かける前にピッタリの音楽です(って、どんな曲だ?)

下記のアルバムは天才ズービン・メータ指揮で、ムソグルスキーの「展開の絵」も入っている超おすすめのアルバムです。



▼リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』(アマゾン) 
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G880/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


▼リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 (楽天)
   ↓ 
http://tinyurl.com/4yln65t




ブログランキング

posted by ホーライ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

クラシック音楽入門★ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」

ショスタコーヴィチの交響曲のなかでは均整の取れた構成をしており、ショスタコーヴィチの最高傑作として位置づけられる。

親しみやすい作風であることもあって、世界中のオーケストラのスタンダード・ナンバーとなっている。

元気な曲なので、クラシック音楽入門としても最適。

さらに、さらに! このバーンスタインのライブ盤は「トリハダ」もの。

「ショスタコの5番」といえば、後にも先にもこれしかないといっていいほどの決定的・歴史的名演がこの79年、東京文化会館での来日公演時のライヴ・レコーディング盤です。

この緊張感がたまらない。

第4楽章は狂気の乱舞だ。ロックだ!

凄い!


僕はパリ管弦楽団の「幻想交響曲」とこのニューヨーク・フィルの「革命」で決定的なクラシック音楽ファンになった。

クラシック音楽なんて「女子どもの音楽だ」と思っている人こそ、この曲を聴くべきだ。

レッド・ツェッペリンも真っ青さ。


ショスタコーヴィチ:交響曲第5番/チェロ協奏曲第1番
(アマゾン)





【送料無料】ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 他(楽天)




ブログランキング

posted by ホーライ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

お勧めのクラシック音楽★チャイコフスキー:弦楽セレナード

セレナードとは、もともとは恋人の窓辺で演奏する恋歌のことをいったのだが、18世紀以降は王侯貴族の食事や行事などで演奏する器楽曲、あるいは管弦楽曲となった。

チャイコフスキーはことのほか日本人好み。

このセレナードも尊敬するモーツァルトのセレナードに似せて、弦楽5部(弦楽四重奏+コントラバス)だけで演奏する4つの楽章を書いた。

いかにもチャイコフスキーらしい甘い叙情性と均整のとれた古典的な美しさを、弦楽だけで表現した名曲だ。

曲の出だしはきっと誰でも一度は聴いているはず。


今日、紹介するアルバムは世界に誇るサイトウ・キネン・オーケストラを小澤征爾が振っている。

地上のモノとは思えぬ、美しい弦楽の世界を堪能してみましょう。

このアルバム中のモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も絶品です!!



チャイコフスキー:弦楽セレナード/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジー
(アマゾン)





【送料無料】DECCA Best 100 33::チャイコフスキー:弦楽セレナード モーツァルト:アイネ・クラ...(楽天)






ブログランキング



posted by ホーライ at 12:09| Comment(3) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

クラシック音楽入門●おすすめのクラシック音楽★ムソグルスキー:組曲『展覧会の絵』

展覧会で絵を観ていたら、突然、絵から音楽が聞こえてくる・・・・・・
そんな経験、無いですよね。

ところがムソグルスキーはなぜか音楽が聞こえてきた。

これは最初、ピアノの曲だったのだが、「音の魔術師」ラヴェルの手になる編曲で、一気に大ブレイクした。

皆さんも最初の出だしはきっと聞いたことがあるはず。



下記のアルバムは「オーケストラ版」と原曲の「ピアノ版」が収録されています。

演奏について言うと、最後の「キエフの大門」の冒頭に至る部分から、最後までは、鳥肌もの。さすが全盛期のカラヤン−ベルフィルの盛り上げ方は、とにかく素晴らしい。

この録音は、「キエフの大門」での、鐘の音の強弱の変化が激しいが、オーケストラの中で、打楽器を、これだけ強弱をつけて打ち鳴らすというのは、奏者はもちろん、指揮者にも相当、自信がなければ出来ないことだと思う。

その点でも画期的な演奏だ。


わずか800円ちょっとで、有名なラヴェル版とオリジナルのピアノ組曲版が聞けるというのは、信じられないほど贅沢である。
 

ムソルグスキーは、ピアノ組曲としてこの曲を作った(自身ピアノの名手であったそうだが、あまりピアノ曲は好まなかったらしい。)が、彼が生前有名でなかったこともあり、この曲はほとんど演奏されていなかった。

それを一躍有名にしたのが、ラヴェルによる編曲版であった。


ラヴェル版は、鮮やかなトランペットの音色で始まる「プロムナード」が有名だが、他の部分でもトランペットが巧みに使われている。

「カタコンブ」や「キエフの大きな門」でのトランペットも鮮やかである。

特に、「キエフの大きな門」では、トランペットの音色が雄壮で、門を中心とした街並みまでもを想像させる効果を持っている。


他方で、本来の形であるピアノ版もよい。

プロムナードはもちろんのこと、「古城」の静かな雰囲気や「殻をつけたひなどりの踊り」のコミカルさは、むしろピアノ版でこそ真価を発揮していると思う。

名曲を聞き比べられて、しかも1000円以下。実に良心的である。


“絵”の作品の世界観も曲に出て聴きやすいし、「プロムナード」にしても曲の合間にモチーフを変えて登場したり最後の「キエフの大きな門」でも同曲の主題がフッと出てきて作品としてみても十分聴き応えあります。
 
「展覧会の絵」をオーケストラとピアノで聴けて一度で二度お得なうえ、この価格は安い!
 
個人的にオーケストラ版とピアノ版を聴き比べてみてどっちかていうとピアノ版のほうが展覧会に行ってるような感じです。


ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ&オーケストラ版)
(アマゾン)





ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫(管弦楽版・ピアノ版)(楽天)





ブログランキング


posted by ホーライ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

3年は楽しめるお薦めのクラシック音楽★ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番

★ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番:地球の上の美しい世界

何度も映画のテーマ等に用いられ、すっかり哀愁帯びたメロディーがすっかりお馴染みとなったラフマニノフのピアノ協奏曲2番を、現代最高のラフマニノフ弾き、アシュケナージが演奏した名盤です。


とにかく名盤の誉れ高い録音。

ハイティンク率いるコンセルトヘボウ管弦楽団の、どこまでもひろがるロシアの広大な大地のような緩やかなバックに、アシュケナージがロマン溢れるアルペジオを展開する様は、まさに圧巻。

まったく文句のつけようがない、ラフマニノフの決定版である。

1楽章の凄まじさといったらこの上ないし、2楽章の抒情感も、泣けてくるほど。

3楽章も、抜群のセンスのをもったアッチェランド(急に速くなる)で、魅了する。


とにかくバックがすごい。

すさまじく、そして美しい弦楽セクションが、この曲全体を支配している。

トゥッティの迫力も、この上ない。

こんな美しい世界が地球上にあったのだろうか・・・・・・・。


ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調&第4番ト単調






【送料無料】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・4番





ブログランキング


posted by ホーライ at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

おすすめのクラシック音楽★サン=サーンス 組曲『動物の謝肉祭』

スパイスたっぷりのユーモア料理だ。

いかにもパリジャンヌらしい、しゃれっけたっぷりの「動物の謝肉祭」は
現在ではクラシックを子どもたちに親しませるのに格好の教材となっている。

チェロの独奏曲として有名な「白鳥」は、この曲の13曲目にあたる。

この曲は音楽家のごく内輪の集まりのために作曲したもので、ほかの作曲家の作品をパロディーにしたり、おちょくったりしている。

本曲は全部で14曲の標題がついた曲で構成されている。

中でも第11曲目に「ピアニスト」(動物?)とあるのが最大の皮肉。

演奏会やCDでは有名なピアニストがわざと間違えながら弾くという趣向が、この曲をさらに楽しいものにしてくれる。

まさに大作曲家のしゃれた「おふざけ」ぶりを堪能してほしい1曲だ。


サン=サーンス:動物の謝肉祭





Saint-Saens サン=サーンス / サン=サーンス:動物の謝肉祭、他 アルゲリッチ、クレーメル、...




ラベル:サン=サーンス
posted by ホーライ at 13:35| Comment(1) | TrackBack(0) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

夏を乗り切るためのマーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」

小澤征爾(指揮), ボストン交響楽団


そもそも、この曲のタイトルにマーラーが「巨人」という名前をつけたのは、少し以前に愛読していたジャン・パウルの小説「巨人」(Titan)に由来している。

もちろん、この曲と小説の「巨人」の間には直接的な関係は無い。


ところで、このアルバムでは小澤征爾=ボストン交響楽団が端正な「巨人」を演奏している。

この曲の第1楽章は朝があけるように静かに、静か(本当に静かに!! あれ?ボリュームは間違っていないよね?と思ってしまうほど))に始まる。

マーラーらしい「かっこう」の声も聞こえてくる(もちろん本物ではない)。


これとは対照的に最終楽章では「嵐のように激動して」終わる。

この曲でもトランペットが華やかにファンファーレを歌い上げるところが何回も出てくるので、僕のお気に入りです。

ボストン交響楽団の金管の音色は好きなんだよね。(弦もいいけれど。)


さ、マーラーを聴いて、この暑さを乗り越えよう!


 マ−ラ−:交響曲第1番ニ長調「巨人」 / 小澤征爾




マーラー : 交響曲第1番ニ長調 「巨人」





アマゾンのクラシック音楽

楽天市場のクラシック音楽

おすすめクラシック音楽、クラシック入門

誰でも好きになるおすすめクラシック音楽入門

今から好きになるおすすめジャズ入門

心地よさの先にある「ホーライ・音楽ショップ」

posted by ホーライ at 15:01| Comment(0) | TrackBack(4) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

『ベニスに死す』マーラー:交響曲第5番

小澤征爾 (指揮), ボストン交響楽団 (演奏)


出だしは、いきなりトランペットのソロ。それも葬送行進曲だ。

小澤=ボストン交響楽団では、この出だしから、熱気が最高潮に達している。

第4楽章は叙情的で、どこか退廃的な楽章で、ヴィスコンティ監督の映画『ベニスに死す』に用いられて注目された。

そもそも、原作者トーマス・マンは主人公をマーラーとして想定したというが、映画でも音楽家として登場させている。


マーラーは指揮者としてまず名声を得るが、作曲家としては、長く低迷していた。

しかし、彼は「やがて、私の時代が来る」と強がりを言ったりもしていたらしい(いかにも『芸術家』だ)。

20世紀の後半になって、マーラーブームが来たので、彼の予言も当たっていたわけだ。


マーラーの曲は、どれも明るさの中に暗さがあり、いつも「死」を感じさせずにはいられない。

彼の人生や思想には、きっとつねに「死」があったかもしれない。

同時に、「力強さ」もある。


明るさの中に暗さや死があるけれど、パワフル、という夏にはうってつけの曲だ。

小澤=ボストン交響楽団は、この手の大曲をやったら右に出るものはいない。


このマーラーの交響曲第5番でも、その能力をいかんなく発揮している。


8月のヒロシマやナガサキ、アメリカ、ニホンを思いながらこの名曲、名演奏を聴いてみよう。


そこには、人間の愚かさが垣間見られる。

しかし、同時に、諦めてはいけない、というメッセージも含まれている。



マーラー:交響曲第5番




マーラー:交響曲第5番







アマゾンのクラシック音楽

楽天のクラシック音楽

おすすめクラシック音楽、クラシック入門

誰でも好きになるおすすめクラシック音楽名曲集

今から好きになるおすすめジャズ入門

心地よさの先にある「ホーライ・音楽ショップ」

今週のお勧め音楽ブログ
posted by ホーライ at 08:23| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

18世紀の大ヒットポップス。バッハ:ブランデンブルグ協奏曲

バロック音楽を得意とするパイヤールが、手兵のパイヤール室内管とともにブランデンブルク協奏曲のエレガントな演奏を披露している。


数ある(ホントに星の数ほどある)ブランデンブルグ協奏曲の中で、群を抜いた伸びやかさがこのパイヤール室内管弦楽団の演奏には在る。

2番のアンドレのトランペットの輝かしさをはじめとして、いわゆるバロック音楽ブーム真っ盛りのころを髣髴とさせる内容になっている。

4番もフルートによるものであるが、3楽章のフーガをこれほど美しいレガート的な演奏で行っているものはないと思う。


トランペットの艶やかな高音域、弦楽器の自由闊達な響き、ことにジャン=ピエール・ランパルのフルートには、どこかしら郷愁へと誘う美しさが存在する。

録音は残響が豊かで、教会の中でバッハの協奏曲を聴いている感じが強い(実際、録音自体が教会でおこなわれている)。


出勤前のひとときを(あるいは満員電車の中のひとときを)、18世紀の大流行作曲家バッハのポップスで軽快に過ごす、これまた浮世を忘れた贅沢な時間の過ごし方をしてみよう。


バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第2・3・4・5番《ザ・クラシック1000(38)》




バッハ:ブランデンブルグ協奏曲






アマゾンのクラシック音楽

楽天のクラシック音楽

おすすめクラシック音楽、クラシック入門

誰でも好きになるおすすめクラシック音楽名曲集

今から好きになるおすすめジャズ入門

心地よさの先にある「ホーライ・音楽ショップ」

今週のお勧め音楽ブログ


posted by ホーライ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。