2011年08月13日

ボロディン:『だったん人の踊り』

ジャズナンバーとしてもおなじみの名曲。
    ↓
http://www.youtube.com/watch?v=wnl_UYasQvU


原作は日曜作曲家だったボロディンが書いた未完のオペラ「イーゴリ公」の第2幕に登場する「だったん人の踊り」。


物語は12世紀キエフ公国のイーゴリ公が、東の遊牧民ポロヴェッツ人(だったん人)と戦い捕虜になるが、敵将の懐柔に負けず、ついには、母国に復帰する、という愛国物語。



「だったん」とは「タタール」の中国語読み。

この曲を聴くと、オーボエを吹きたくなります。

野性的な中央アジアのムードを楽しみましょう。


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2011年08月06日

元気づけてくれるクラシック音楽★シベリウス:交響詩『フィンランディア』

僕が大学3年生の時に演奏した「フィンランディア」。

今年、我が家の次女も演奏することになった。

日本語に訳すと「フィンランド賛歌」

ロシア圧政のもとから、フィンランドの自国の人々を勇気づけるためにシベリウスが作曲した。
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=YV25XzI460k


曲は北欧の重い空気を思い出させる重厚な演奏から始まる。

しかし、そこから、世界をツンザクような「トランペット」のファンファーレが始まる。

この印象的なファンファールは曲の最後まで続くテーマだ。

最後は国を愛する国民の歓喜に包まれて曲は終わる。

感動的です。



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